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円明園遺跡公園

中国語表記:圆明园遗址公园   

住所:北京市海淀区清華西路28号   

公式サイト:http://www.yuanmingyuanpark.cn/ymyja/(日本語)   

最終更新日時:2018-06-14 10:17:55

「円明園」は北京の西郊の海淀区に位置して、頤和園と隣接しています。康熙四十年(1709年)に建てられ、円明園、長春園、綺春園という三つの園から構成されています。庭園風景は百処余りもあり、清朝皇帝が150年間にも渡って作り、経営した大型の王室園林です。

円明園は康熙皇帝によって命名されました。三字の扁額は円明園の門の上に掲げられています。「円明」は雍正皇帝が皇子の時から使う記号です。雍正皇帝は仏教を信じ、その号は「円明居士」です。雍正皇帝は仏法を深く研究し、清朝の初は「禪門宗匠」に任ぜられました。そして、「天下主」の身分で仏教に影響を与えました。彼は「三教合一」と「禪浄合一」を提唱し、仏教の発展の歴史における重要な人物となります。

雍正皇帝は1723年に即位、「聴政を避ける」ため、庭園を拡張し、正大光明殿、勤政殿及び内閣、六部、軍機所、儲値房を増築しました。1770年円明園の三園の枠組みが基本的に形成されました。嘉慶時代は綺春院の修繕と拡張が行われ、主な居場所の一つにされました。道光時代に、国が日々衰えはじめ、財力が不足したが、「万寿、香山、玉泉、三山」の飾りを減らしても、熱河の避暑や木蘭狩猟を諦めても、円明園の三つの園の改修と装飾はあきらめなかったと言われています。       
         
今、円明園は既に遺跡となっており、修復も行われています。現在は、山水などの観光地を復旧し、園林植物を再生させ、庭園、橋と暗渠と古い建物を再建している最中です。間もなく面目を一新する円明園を見ることができるでしょう。
 

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