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天壇

中国語表記:天坛   

住所:北京市東城区天壇東路甲1号   

公式サイト:http://www.tiantanpark.com/cn/   

最終更新日時:2018-08-14 15:28:58

「天壇」は、明・清時代の皇帝が天を祭り、雨を乞い、五穀豊穣を願った専用場所で、現存する世界の最大規模、最も完璧に保全された祭祀建造物。祈谷壇と圜丘壇を総称した「天壇」は、二重の塀に囲まれて、いずれも「南方北円(南は四角く北は丸い)」の形をとった内壇と外壇に区切られました。
 
壇内の祭祀建築は四面も門が設置された内壇に集中しています。両壇を繋ぐ軸線は、長さ360メートル、幅28メートル、高さ2.5メートルの煉瓦敷台で、天につくには長い道を歩まなければならないという意味が込められています。
 
「圜丘壇」は、かつて明・清時代の皇帝が天を祭る祭壇で、中軸線の南端に位置し、圜丘壇の北方向には皇穹宇があります。「祈谷壇」が中軸線の北端に位置して、主体的な建物が祈年殿ですが、壇内には他の建築や付属建築もあります。圜丘壇、祈谷壇の付属建築の多くはその東方向に位置するので、天壇の西地域を広く構築しました。内壇西天門内での南に偏る方向では城の堀に囲まれて、「斎宮」と称される宮城があり、それが皇帝が祭祀を行う前に「斎戒」するために籠もる所でした。

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