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鳥の巣(国家体育場)

中国語表記:鸟巢(国家体育场)   

住所:北京市朝陽区国家体育場南路1号   

公式サイト:http://www.n-s.cn/   

最終更新日時:2018-08-14 15:30:37

「鳥の巣」は北京オリンピック公園の中心エリアの南部に位置し、2008年北京オリンピック大会のメイン会場として有名です。総敷地面積は21ヘクタールに達し、座席数は約91000席。ここではオリンピック大会、パラリンピック開幕・閉幕式、陸上競技とサッカーなどの試合が行われていました。オリンピック大会の後、ここは北京市民がスポーツとエンターテインメントを楽しめる大型運動場となり、ランードマーク的な体育関係建築とオリンピックを体験するスポットとなります。
 
「鳥の巣」の外壁は灰色の鉱質のような鋼網と透明な膜材料で覆われて、屋上は完全なる防水建築となっています。室内の芝生のニーズは透明な屋上から透き通った日差しで応えます。観客の数に合わせて、スタンドはさまざまに変化します。オリンピック大会期間の臨時席はスタジアムの最上部にあり、観客全員がはっきりと競技場を見届けることができます。合理的な区域区分けがなされており、入口、出口、人の流れいずれも問題ありません。
 
その外形はまさに生命を生む「巣」と揺籃のようで、人間が未来への希望が託されているという意味が込められています。デザインナーたちは余計な設計を取らず、あえて建築構造を表に曝すことにより、自然にその外観を形成させ、最大限に自然換気と自然照明を利用し、環境にやさしい建築に作り出しました。

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