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慕田峪長城

中国語表記:慕田峪长城   

住所:北京市懐柔区渤海鎮   

公式サイト:http://www.mutianyugreatwall.com/en/home(英語)   

最終更新日時:2018-07-13 16:07:47

慕田峪長城の歴史と文化を理解し、快適な旅を享受して頂くために、慕田峪長城についてご紹介をさせていただきます。人類文明史上で最も偉大な建築プロジェクトであり「新・世界七不思議」といわれる万里の長城は、中国本土の北辺の広い土地にあり、東から西へ跨り、雄大かつ壮大で、巨竜のように果てしない山々に横たわっています。

考証によりますと、紀元前7世紀前後の春秋戦国時代から、万里の長城の建設は始まったとされています。当時の諸侯たちは侵略者たちの進入を防ぐために、国の境で一つまたは複数の百里から千里にも及ぶ高い壁を建てました。その長さから、長城或いは長垣と名づけられたと言います。4世紀前後、趙、燕、秦の三ヶ国は、遊牧民族の侵略を防ぐために、それぞれの国の北辺で長城を建設しました。それは、後の秦の始皇帝が万里の長城を建設する基になったと言われています。

紀元前221年、秦の始皇帝は将軍の蒙恬に30万の人を率いて、長城を建設するようにと命じました。皇太子の扶蘇がこれを取り締まったとされています。このようにして、古代中国で最も壮大であり、偉大な建築プロジェクトは完遂されました。万里の長城は秦から建造が始まった後、前漢、後漢、北斉、北魏、遼、金朝、明など歴代王朝の修繕と建造を経て、現在の巨大規模の長城が形成されました。明長城は建築技術と防衛器具において大きな改良と発展を遂げ、長城の中でも最高レベルの建設技術であるといわれています。清時代の康熙皇帝は長城の建設を停止し、その代わりに懐柔策を採用したことで、長城の建設に終止符が打たれました。

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