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什刹海

中国語表記:什刹海   

住所:北京市西城区地安門西大街49号   

公式サイト:なし   

最終更新日時:2018-07-13 16:33:42

什刹海は前海、後海と西海の総称である。元に什刹海は積水潭と呼ばれ、明時代に置いても積水潭ないしは敬業湖と呼ばれていました。什刹海と名づけられた理由としては、十軒のお寺があったからと言われています。実は、記載によりますと、実際には九軒のお寺と一軒の尼寺があったとのことです。時間が経つに連れて、人々はそれを十軒のお寺と呼びはじめました。什刹海の由来は、「刹」はお寺の略称で、その時モンゴル人は初めてこのような大きな水域を見たため、その大きさから「海」と名付けたたそうです。

明・清の両王朝に、それまで埠頭としての役割を果たしていた什刹海は埠頭ではなくなったが、そこに新しい風景が現れました。川沿いのしだれ柳、池に満開している蓮などの風景です。風の匂いや、水の香りを楽しめるだけではなく、レンコンの香りも池の周りを漂っていたことから「蓮池」とも呼ばれています。『燕京歳時記』にはこのような記載があります。「地安門の西側周辺に、什刹海の蓮は満開に咲いている。6月になれば、仕女が集まる。花が咲いている時期の、北岸の景色は一番綺麗だ。緑色のしだれ柳、おめかしした美人。美しい花と美しい女がそこにある。」そのため、歴代の高僧たちは近くにお寺を建て、貴族たちは庭園を建て、有名人も畔に引越ししたとされています。

什刹海の胡同は元・明・清の三王朝に渡り定着されてきました。多くの建物は古く、北京の代表的な古くからの民家のようなスタイルを有しています。大小の金糸胡同、南北官方、鴉児胡同、白米斜街や烟袋斜街などの場所がよく取り上げられます。人力の三輪車に乗って、百年以上の歴史を持つ胡同を回ることはとても楽しい経験になると思います。

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