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雲居寺

中国語表記:云居寺   

住所:北京市房山区の白帯山の麓   

公式サイト:http://www.yunjusi.com/index.htm   

最終更新日時:2018-08-02 11:14:38

「雲居寺観光地」は北京市南西の房山区に位置し、北京市より約70キロのところにあります。観光地は雲居寺と石経山といった二つの部分に分けられ、中心区の面積が200ヘクタールに達します。雲居寺は隋末唐初の時期に建築され、1400年以上の歴史を有しています。歴代の修築で五つの庭と六つの殿堂を形成させ、面積が77000平方メートルに達しました。寺院は東向きであり、山に囲まれ水を臨み、山並みに沿って段々上り、東向きの巨人ごとく建てられたので、「北の巨刹」と称えられています。雲居寺には唐、遼の時代の古塔が十数塔残され、石、紙、木版の経典が保存されています。そのうち、14278枚の石経が全世界においても有名で、国の重宝とされています。従って、雲居寺は北京の敦煌とも呼ばれています。

1961年3月4日に、全国初の重要文物保護単位と認定され、1992年に北京旅行のトップと評され、1999年5月に再び宗教活動の許可を得て正式に宗教活動許可地となりました。2001年には中国の4Aレベルの観光地と評価されます。石経山は標高が450メートルであり、寺の東側に位置し、雲居寺と向かい合っています。房山石刻経典の起源地だけではなく、仏祖の舎利の出土地でもあります。
 
現在、山にある九つの蔵経洞では、4196枚の隋唐時代の石経が保存されています。その他、山の上には金仙姫塔、千年の井戸、隋唐の碑刻など多くの遺跡が残されています。そこは山が奇異で、塔が綺麗で、洞窟が幽雅で、木が珍しいので、長い歴史を持っている仏教の聖地とされています。
 

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