今の位置:一覧 > スポット >  北京市/房山区 > 周口店遺跡

周口店遺跡

中国語表記:周口店遗址   

住所:北京市房山区の太行山の麓   

公式サイト:http://www.zkd.cn/   

最終更新日時:2018-08-02 14:09:07

周口店遺跡は1961年に国務院が発表した最初の中国の重要文化遺産の一つです。1987年にユネスコの世界文化遺産リストに登録され、中国では第一陣の世界的な文化遺産の一つになりました。1992年、世界トップの北京観光地として挙げられました。 1997年、中央宣伝部は周口店遺跡を愛国主義教育の全国模範基地として認められました。 これは、周口店遺跡が中国に属するだけでなく、世界の人々が共有する科学的財産でもあることを示しています。 早くも1920年代には、世界各地から古人類学者と考古学者が続々とここに来て科学研究を行い、数多くの優秀人材を養成しました。 例えば、アンダーソン、スタンスキ、ピエール・ティヤール・ド・シャルダン、楊鐘健、裴文中、賈蘭坂などがいます。
 
周口店遺跡は北京の南西部の房山地区に位置しており、起伏した西山山脈に支えられ、広くて肥沃な華北平野に面しています。 ここでは天然資源が豊富で気候が暖かいため、大昔には人間や動物が住んでいる場所でした。 これまでに、周口店遺跡で発見、発掘された学術価値の高い化石遺跡は27個あり、コア面積は0.24平方キロメートルで、合計八つの化石遺跡が発見され、その中の三つから古人類の化石が発見されました。約50万年前の北京原人、10万年前から20万年前の上洞人及び3万年前の山頂洞人で、数十万年の歴史を持ち、豊かな素材と巨大な価値を持つ古代人間の遺跡を形成しました。

 

アクセス