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中国地質博物館

中国語表記:中国地质博物馆   

住所:北京西城区西四羊肉胡同15号   

公式サイト:http://gmc.org.cn/   

最終更新日時:2018-08-02 16:33:47

中国地質博物館は1916年に成立された中国初の国家級地質学博物館である。収蔵する地質標本は20万点あまりで、地学の各分野におよぶ。その中には、巨型山東竜、中華竜鳥などの恐竜類化石、北京人、元謀人、山頂洞人などの古人類化石、または科学価値と観賞価値を備えた魚類、鳥類、昆虫など貴重な先史生物化石もする。さらに世界最大の「水晶王」、大型ホタル石方解石結晶群標本、精美な藍銅鉱、辰砂、雄黄、雌黄、灰重石、輝安鉱のような中国特有の鉱物標本と、種類の豊富な宝石や玉石など一連の国宝クラスの逸品などが展示されている。

 
中国地質博物館の展示ホールは地球ホール、鉱物・岩石ホール、宝石・玉石ホール、先史生物ホールという六部からなり、総面積2500メートルになるうえ、1500平方メートルの臨時展示面積を持っている。
 
主要な展示ホールを紹介:
 
地球ホール
 
地球ホールは動力を大筋とし、内外作用の元で地球に起きた重要な地質作用を紹介する。東の展示ラインは内作用に関し、プレート運動、フォールド断裂、火山、地震などの地質作用を重要点とし、西の展示ラインは主に外作用に関し、水と風の地質作用を紹介する。
 
宝石庁
 
宝石庁は宝石、玉石を展示し、宝石の鑑定・採集・加工、ジュエリー象嵌、人工的な宝石改善と人造宝石及びその製造方法、または宝石文化に関する豆知識を紹介する。
 
鉱物・岩石庁では、観光者はホール内の展示品を観賞することにより、自然界における鉱物・岩石の形成原因、原始産出詳細、多種多様の鉱物・岩石、代表的な鉱物・岩石の基本特徴及び利用可能な特性を理解することができる。
 
先史生物ホール
 
先史生物ホールは生物進化における大事件を筋に、観光者に対し生物の発展史と各地質時期でよく見られる化石を紹介し、地球生物の誕生、進化、滅亡について紹介する。

 

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