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国家動物博物館

中国語表記:国家动物博物馆   

住所:北京市朝阳区の北辰西路   

公式サイト:www.nzmc.org/index.html   

最終更新日時:2018-08-03 13:21:47

国家動物博物館は中国のみならず、アジアで最大の動物博物館で、最高水準の研究レベルと最強の総合力を持つ動物系の分類及び進化の研究センターである。現代化博物館のテーマ式展示法を参考に、自然科学と人文科学の知識が集まって展示され、また4D技術を駆使した映画館もある。奥深い科学哲理を駆使して分かりやすく展示されておる。当館は2009年に開館となり、当時は鳥類、昆虫、アフリカ野生動物という三部から成り立つ写真展が行われ、北京の写真撮影の愛好家たちの中心地ともなった。

博物館の総建築面積は7300平方メートル、展示面積は5500平方メートルになる。建物はフランス自然歴史博物館をまねて作られており、館三階に分けられる。9つの固定展示ホールと1つの動態展示ホール、1つの4D映画館が設けられている。

今、動物標本館は主に独立した標本楼に設置されてあり、魚類及び爬虫両棲類標本分館、無脊椎動物標本分館、獣類標本分館、鳥類標本分館、昆虫標本分館と標本デジタル分館に分けられている。標本館既有の各種類の動物の標本は530余り万点に達し、中国科学院生物標本総量の約1/3を占めている。当館は先端的な高強度金属集約型キャビネットを使用し、その容量は将来数十年間の需要を満たすことも可能である。標本館既有の標本は中国における各主要分類群とその代表種をほぼ一括している。標本の採集範囲は台湾省を含める全国各地及び二十数カ国に及ぶうえ、海外より贈られ、もしくは交換されてきた貴重な標本も、当館に収蔵されている。
 
国家動物博物館は九つの展示ホールに分けられている:
昆虫分館、昆虫庁と胡蝶庁。
無脊椎動物分館と無脊椎動物庁。
魚類・爬虫両棲分館。
動物と人類庁、鳥類分館。
鳥類庁。
獣類分館。
絶滅危惧動物庁。
デジタル分館。
動物多様性と進化庁。

展示ホールには希少動物標本5千余り種が展示され、科学知識展示、動物標本展示と生態景観展示に分けられ、声、展示用照明、ステージ用照明、紫外光、電気、マルチメディア、動物標本実物、画像・文字、生態環境再現、映像の形により、動物学の知識と展示そのものを柔軟に結びつけた。


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