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北京の「ご当地グルメ」って何がある?

最終更新日時:2018-08-14 09:31:50

中国では地方よってさまざまなご当地グルメがあります。日本の方がお馴染みの中華料理から初耳の料理まで、味も見た目が独特な料理などたくさんあり、そこで、今回は皆さんの北京での旅をよりよい体験ができるように、北京にはどんな「ご当地グルメ」があるか紹介しましょう。
 
北京ダック:北京料理の代表といったら、「北京ダック」になるでしょう。食欲をそそぐ金色に焼きあがった鴨肉、ぱりぱりの皮とジューシなお肉にさっぱりしているきゅうりやねぎ、ほのかに甘い味噌ダレにあわせ、薄く焼いた小麦粉の皮に巻いて、それぞれの素材が口の中にハーモニを奏でます。
 
炙子焼肉:中国ではさまざまな焼肉料理が存在します。一番普通なのは鉄や竹の串に肉を刺さるバージョンの「羊肉串」という焼肉だが、北京にはほかにはない一風違った焼肉があります。それは遊牧民族の料理からアレンジした「炙子焼肉」です。最初は大きめにきった肉をねぎ、しょうが、タレに付けてそのまま焼いてから完成だったが、今は専用な調理用具も作り、よりおいしくいただけます。
 
銅鍋涮肉:北京風しゃぶしゃぶと説明すると分かりやすいでしょう。羊肉や牛肉を薄くスライスしてスープが入った銅鍋に入れてしゃぶしゃぶして食べます。それに合わせていろいろなタレがあり、体が温かくなる一品です。
 
面茶:「面茶」の作り方はすごく簡単で、溶かしたキビの粉をどろどろになるまで煮込むだけ。味はシンプルだが、どんな料理とも相性がよく、一緒に食べても飽きの来ない料理の一つ。多くのお店で売っており、見た目は大体同じだがその味は店によって大きく異なります。箸やスプーンを使わず口をお碗の縁に当てて回しながら飲み干すのは、北京っ子独特の、通の食べ方だという。
 
豆汁:数多く存在する北京料理の中、「豆汁」は最も好き嫌いがはっきり分かれる料理だといっても過言ではない。北京料理の代表として、三百年以上昔から食べられています。作り方は緑豆を煮てから磨き潰し、水を加え、その汁を発酵させ、じっくり煮込む、というもの。その独特の臭いや味が我慢できないと言う。その一方で大好きな人もたくさんいる。ビタミン豊富で健康にもよいので、「食べれば食べるほどその臭いにはまってしまう」と主張するファンもいる。興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
 
焦圈:焦圈は各年齢層の好物。北京の人はよく焦圈を焼餅のなかに入れて食べます。豆汁との相性も最高。
 
灌腸:灌腸は明の時代からずっと流行っており、今まで続いている食べ物の一つ。現在の灌腸は、澱粉に紅曲水という麹と豆腐カス、十種類以上の香辛料を加えて練り、腸詰めのような形にして蒸してから薄くスライスし、油で揚げるという工程で作られています。その上につぶしたニンニクに塩を加えたタレをかけて食べます。外はぱりぱりに揚がっており、中は餅のように柔らかく、その独特な食感を楽しめます。
 
豆面団子:名前に「団子」が入っているからお菓子だと思いがちだが、実は「豆面団子」は腹持ちのいい主食。作り方は緑豆の粉をこね、次に油で揚げ、最後に煮るという順で、簡単に見えそうるだが実は長年の経験と感が必要。完成した豆面団子は熱く、団子は中までもふわふわして柔らかく、口当たりがとてもよい。寒い冬や疲れているときにぴったりな一品。
 
炸餻:「炸餻」、「炸」は揚げる、「餻」はもちという意味で、直訳すると揚げもちのこと。しかしこの北京の「炸餻」は、あんこをもちで作った生地に包んだものを揚げています。あんドーナツにも似た北京の伝統的なスイーツ。
 
北京奶酪:「奶酪」とは「チーズ」の意味だが、ここ北京の奶酪はよくある固いチーズではなく、どちらかというとヨーグルトに近いもの。しかし酸味はまったくなく、甘くてミルクの香りが強いのが北京奶酪の特徴です。
 
驢打滾:驢打滾は北京の軽食の一つ。「驢打滾」という名前は非常にユニークである。「驢」はロバのこと、「打滾」は転がるという意味があります。このような名前の商品が作られた理由は、その作り方にあります。もちの米で作った「蒸糕(パンの一種)」を、小さなロバが地ベタの上で転がり回っているようにきなこの中で転がされることから、こう名づけられたのです。
 
糖耳朵:また蜜麻花と呼ばれ、北京のお菓子の中ではよく見かけるもの。揚げた形は人の耳に似ているから、糖耳朵とも呼ばれています。揚げあがった後は、熱いうちに麦芽糖に一分間浸すのが「過蜜」という。
 
糖火焼:糖火焼は北京の人が朝ごはんによく食べている食品の一つであり、300年以上の歴史があります。いい香りして甘いし、味が濃いし、柔らかいけどくっつかないし、お年寄りに最適。
 
豌豆黄:豌豆黄は北京の伝統的なおやつ。北京風習では、旧暦の三月三日に豌豆黄を食べるので、豌豆黄が春の初めから春末まで販売されています。
 
 

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