茶書バーは主にホール軽音楽ゾーン、静読ゾーン、シングル、二人自習ゾーン、中国式ティールーム、日本式ティールーム、会議室に分かれている。勉強をするにしても、休憩を取るにしても、小さなサロンや読書会を開くにしても、理想的な場所だ。
京西書局はモード口通り第一横断楼跡地に位置しており、斜面の形をする青瓦ドーム、大面積のガラスカーテンウォールが京西書局の視覚上の空間リズムを構成する。
全民暢読本屋、その名前の通り、誰もがここでお気に入りの本と出会って、それと一緒に、楽しく自由に読める時間を過ごしてほしい。